※この記事はネタバレしかありません 文才もありません
開演、今回は緞帳がなかったので舞台がずっとみえてる 舞台セットは夜会初期のようにガランとしていた 今回ミュージシャンたちは下ではなく上のほうにいました 二隻の舟のインストが流れている インストがずっと流れていてもみゆきさんは出てこない この時何人かはまだ喋ったりしていた。
作業員が何人か現れは消え、現れは消え、最後に残った作業員がみゆき様だった
ツナギ姿でみゆきさんの工場案内からはじまった 内容は、工場のポスターに書かれているあの文章に似た感じ
1曲目「産声」 最初から工場のテーマ曲 もちろん書きおろし新曲
この曲のメロディ大好きです!もちろん詩も 次のアルバムでぜひ収録してほしいです!
産声を歌い終えると作業員2人(香坂さんと植野さん?)が来て、みゆき様のツナギをびりびりびりーーっ! そして赤いドレス!なにを歌うのか~と思ったと同時にイントロ!ドン!
えぇええええええ!! まさかまさかの2曲目はボル1から「十二月」 ほんとまったくもって予想してなかった曲なのでビビりました 良く考えりゃ公式では別に夜会で生まれた曲以外は歌いませんとは別にいってませんでしたね この衣装、今回の公演の中で一番かっこよかったです 最初の方の衣装だから記憶が薄れていって細部まで思い出せないのが辛いです。。 なみふく会報に写真載ってますように ちなみに伝説の2番はカット・・ そして歌詞忘れというライブ感ありまくりな事も起きました
十二月のアウトロ中、階段のようなものがでてきて、赤い服を脱ぎ捨て黒いキラキラした服(ボル2の最初の衣装のキラキラバージョンみたいなの)で何を歌うのかあああああ!!!
3曲目はボル2から「月の赤ん坊」 これまた えぇええええぇぇえ!! まったく期待していなかった大好きな歌が歌われて鳥肌が立ちました でも階段の手すりでみゆきさんの姿が隠れている・・あれ左側からの席なら見えたのだろうか?気になる こういうことがあるから、いやなくても映像化求む!
歌がおわり、階段も下へゆっくりと降りてきました、会場は薄暗くなり、みゆきさんはいったん舞台からはけ、犬の吠える声、犬のシルエットが映し出されました次はボル3「KAN・TAN」なので「黄色い犬」がくるのかな?と、思いましたら4曲目は香坂さん、植野さんがうさぎ衣装(灰色の体毛、赤い服だったかな?)ででてきて、「キツネ狩りの唄」 香坂さん、植野さんが漫才みたいな動きをしながら歌ったあと 途中でさっきのキラキラの服の上に青い衣装のコート?を着てみゆきさんが出てきてすこしだけ歌われました
そして次の5曲目「さよならの鐘」 みゆきさんのガナリはやっぱすごい 生で聴いてすごく好きになりました
歌い終わり舞台からみゆきさんはまたはけて、次は白衣姿、下には黒い服で金環日食の解説 次に金環日食がみれるのは100年以上あとだとか、モールス信号が流れ、そしてあの曲のイントロ 6曲目「泣かないでアマテラス」最初のほうを歌ったあと、みゆきさんははけ、香坂さんと植野さんがアマテラスの完全再現された衣装ででてきました。 すこし二人が歌われたあと、アマテラス様降臨! 号泣しました 号泣しながら双眼鏡でガン見してました
今日はここまで、続きの感想は明日の入り待ち後に書くと思います
楽日にみゆきさんに感謝の絵を送ろうと思ってるので今日明日で描き上げたいと思います!
描くイラストは恐竜なみゆきさん
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